バードウォッチング初心者の野鳥撮影カメラの選び方とオススメはこのカメラ! 特徴・コツを知ってプロ並みの撮影が!

カメラ

野鳥撮影カメラの選び方とオススメのカメラ!

SONY「DSC-RX10M4」

  1. バードウォッチング、野鳥撮影に最適なカメラ。初心者さんにとってのコンデジ(ネオ一眼),ミラーレスタイプのカメラの選び方
    1. 自分が撮りたい!と感じた瞬間をきちんと撮ってくれるカメラです。
  2. これまでの「野鳥撮影におすすめのカメラの選び方」とは違った視点
    1. 初心者にはなじまないプロの基準の言葉
      1. この2つのデメリットが非常~にネックになります。
      2. でもいまどきのカメラ選びでは「ネオ一眼」デジカメが普及してきて大きく変化
  3. 動き回る野鳥を見つけ撮影するにもコツがあります。
    1. このチャンスは言うまでもなく限られているものです。
    2. 手ぶれ防止機能の進化は飛躍的
      1. カメラ選びの概念が変わった
  4. シャッターチャンスを逃がさない、引き寄せる!
  5. 野鳥撮影初心者のためのカメラの選び方、オススメは?
    1. バードウォッチング初心者のためのカメラの選び方と考え方
    2. 毎日野鳥の暮らしを写して
    3. バードウォッチング初心者は動きのある野鳥を撮影できるカメラを選ぶ
  6. 野鳥撮影は一瞬を逃さないために連写速度が決め手です。
  7. 多少離れていてもカワセミのこんな瞬間もばっちり撮れます。
    1. 高倍率のズーム付きカメラ、超望遠と世界最速の高速AFカメラで一瞬をとらえる
      1. このデメリットを突き破ったカメラが登場しました!!
      2. SONYの『ネオ一眼』、サイバーショットRX10Ⅳが登場したのです。
    2. バードウォッチング用のカメラは、サイバーショットRX10M4がおすすめ!
    3. 野鳥撮影のカメラ選びで重要になるのが連写速度です。
    4. SNSにも対応しているバードウォッチング用のカメラを選ぶ!
      1. 写真は全て『ネオ一眼』RX10M4で撮ったものです。
    5. お得に、失敗しないカメラを購入方法とは!
  8. まとめ
  9. 野鳥撮影成功の10のコツ
    1. 1.初心者はカメラファインダーの中で野鳥の姿を1/3位を占めるくらいに納めることが野鳥撮影成功のコツです。
      1. 野鳥をファインダーの中に納める
    2. 2.ファインダーを覗いたとき野鳥のクチバシ(嘴)側に空間をあけるのが野鳥撮影成功のコツです
      1. 野鳥が横向きになった時
    3. 3.いつでも野鳥の眼にカメラのピントを合わせるのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥の眼にピントを、羽毛よりも
    4. 4.撮りたいと思う構図を予め想定しておくのが野鳥撮影成功のコツ
      1. ファインダー画面の上、下に空間を
    5. 5.前ボケでとるか、後ボケでとるか効果を考えてピントを合すのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥を浮き立てるボケ効果
    6. 6.撮影のチャンスは少ない。失敗作となってもいいからとにかくシャッターを切るのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥をファインダーの中に捉えたらまずシャッターを切る
    7. 7.オートフォーカスで大体のピント合わせを行って、その後手動で微調整をするのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥は小さいのが多い。オートフォーカスで捉えた後に
    8. 8.突然の雨にも大丈夫な防水の対策だけは行っておきシャッターチャンスは逃がさないのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥撮影は自分とカメラの防水対策を
    9. 9.おすすめしたいのは撮りたい野鳥のことを知り尽くすのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 野鳥によっては潜る、飛び込む、突く等餌の取り方が違う
    10. 10.「可愛い野鳥」を撮りたいなら親子の愛を撮るのが野鳥撮影成功のコツ
      1. 親子の愛を写すいい機会が
    11. 「SONYサイバーショットRX10Ⅳ」は野鳥撮影に最適化
    12. まとめ

バードウォッチング、野鳥撮影に最適なカメラ。初心者さんにとってのコンデジ(ネオ一眼),ミラーレスタイプのカメラの選び方

と野鳥撮影成功のためにどうすればよいか悩みます。特に最近では野鳥撮影にネオ一眼が話題ですから。(2018年7月25日:ニコンがネオ一眼に再参入のニュースが入ってきました)

私もそうでしたが、

オススメのネオ一眼カメラで野鳥を撮影!

を実際にやってみて分かるメリットが沢山あります。そこでズバリ申し上げますと、野鳥撮影初心者におすすめするカメラは。「ネオ一眼」デジカメです。

 

自分が撮りたい!と感じた瞬間をきちんと撮ってくれるカメラです。

 

実は、その野鳥撮影とネオ一眼デジカメ及びミラーレスを含めたカメラ選びとはある深い関係があります。そして、野鳥撮影にはコツがありこのことを分かっていると素晴らしい野鳥の写真が撮れます。

 

私の経験から感じたことを、カメラ初心者さん向けにわかりやすくまとめてみました。

 

最近のカメラ、ネオ一眼デジカメ,ミラーレスの進化は驚くほど早くあなたも野鳥撮影のカメラの選び方で迷っておられると思います。

 

極く最近では、プロが使うような高級カメラにしか装備されていないような機能をネオ一眼に装備されたりしています。

 

しかし、2017年秋ごろまでのカメラの選び方を述べている記事を読んでみますと、内容は古い情報のままで述べられていて、2018年でのカメラ初心者には

 

これまでの「野鳥撮影におすすめのカメラの選び方」とは違った視点

 

が必要になってきています。その台風の目となって来たのがネオ一眼デジカメなのです。

 

これまでは、オススメのカメラは?と問われれば、デジタル一眼レフと超望遠単焦点レンズ(俗に言う大砲です)の組み合わせが正統派の選び方ですと答えていました。

 

初心者にはなじまないプロの基準の言葉

プロの基準のメリットとしては次のようになりますが、

●高画質
●高感度特性
●オートフォーカス精度
●動体へのオートフォーカス追従性能

でも、デメリットもあります。

●機材が超高価である
●機材が重い(女性、高齢者にはツライ!)

 

この2つのデメリットが非常~にネックになります。

カメラのお値段は、100万円以上と高くなりますし、重量で言えば最低でもカメラ、レンズ、三脚が必要ですので約5kgと重くなります。

 

野鳥を撮影しようとすると、撮影スポットの近くまで車で行き、もし車から撮影スポットまでの距離が近いのならいいかもしれませんがそうでないことが多く、重い機材を持って歩くこととなるとそれだけで疲れてしまいます。これは結構きついです。

 

それに、じっくり三脚を立ててカメラを構える撮影スタイルならいざ知らず、目的の野鳥を見つけるために歩き回る人・初心者にとって、そのような要素を考慮したカメラ選びを述べている人はいなかったのです。何か贅沢なことを言っていると言われそうですが。

 

でもいまどきのカメラ選びでは「ネオ一眼」デジカメが普及してきて大きく変化

チョット様子が変わって来ています。それにしても「ネオ一眼」は決して安いお買い物ではありませんので失敗はしたくありません。高価なお買い物ですから。当然慎重になりますね。

野鳥撮影にオススメのミラーレス。ソニー DSC-RX10M4

あなたがこれだっ!と思って選んだカメラを持って、山や森などを歩き始めたときのことを想像して見てください。カメラを首からかけていつでも撮影できる状態にしておかなければシャッターチャンスを逃がします。

 

そんなことを考えるとカメラを選ぶと言うことがいかに重要かなことかとなってきます。せっかく買ったカメラを宝の持ち腐れにさせないためにも大切な考え方なんです。

 

そして、活発に

動き回る野鳥を見つけ撮影するにもコツがあります。

 

これをしっかりと知っておく必要があります。これを知らないと良い写真がとれません。納得のいく良い写真を撮るためには撮影のチャンス、シャッターチャンスと言うのがあります。

 

このチャンスは言うまでもなく限られているものです。

 

これを知らないと自分が撮りたいと感じた写真を撮ることが難しいでしょう!

 

当然三脚は使いません。じゃ~どうするの?と言うと手持ち撮影になります。手持ちだと手ぶれが気になりますよね!

 

手ぶれ防止機能の進化は飛躍的

でもそんな心配はいりません!無用です。手ぶれ補正機能が対応してくれます。

 

手ぶれ防止機能の進化は飛躍的で、すごいスピードで進化しています。

 

だから、

カメラ選びの概念が変わった

と言われているのです。

 

今このような条件で選んだのが、SONYの『ネオ一眼』、サイバーショットRX10Ⅳ です。

 

例えば下の写真をご覧ください。手持ちで30mくらい離れたところから連写したものです。その一枚ですが撮った私も驚いています。感動した瞬間を捉えてくれています。

 

水浴び後に羽ばたくコチドリ。連写をした中から選んだ一枚です。RX10Ⅳ作例

野鳥観察と撮影を目指しているあなたに質問です。1カ月に何度撮影に行くことができますか?限られたチャンスを活かすにはどうすればよいかと言うことを考えてみてください。

 

そのことを考えると、野鳥撮影のチャンスを作ることができて、それを活かして結果の出るカメラを選ぶことが必要なんだということがお分かりになると思います。カメラコレクターでしたら別ですが。せっかく買ったカメラを眠らせないために。

 

シャッターチャンスを逃がさない、引き寄せる!

 

改めて、このサイトでは、初心者の方のための最新のカメラの選び方と、シャッターチャンスの引き寄せ方と、そのカメラでうまく撮影するコツについてご紹介しています。

 

そこで、野鳥撮影のための「ネオ一眼」デジカメの決め方、その方法をご紹介します。宜しければこちらから確認してみてください。

 

 

 

 

 

声はするけど姿が見えない。ついに石原の中にコチドリの”ひな”を見つけ撮影することに成功しました。カメラの選び方が間違っていないと確信しています。結果に感動し、満足しているバードウォッチングの達人です。RX10M4作例

野鳥撮影初心者のためのカメラの選び方、オススメは?

バードウォッチング初心者のためのカメラの選び方と考え方

バードウォッチングの達人・イッセイ村山は18年1月にキヤノンのデジカメを買ったのに加え、最近また新たにデジカメ(ネオ一眼)を揃え、あるテーマを決めて本格的に野鳥撮影を始め、

毎日野鳥の暮らしを写して

日々感動しています。そのカメラの選び方が大成功でした。

成功したと考えられることは少し遡(さかのぼ)りますが、私バードウォッチングの達人が野鳥との出会ったのは、子供のころになります。小学校の体育館で巣から落ちていたキジバトのヒナを保護して育てた時からです。

朝陽を浴びるカワセミです。(私の家のすぐそばで)

ちょうどそんな頃からカメラに興味を持って野鳥や風景を撮ったりしてカメラをおもちゃのようにして遊んでいました。その後少し間が空きますが仕事についてから暇を見つけては、ニコンのF4Sに超望遠レンズ(300mm、800mm)を付けたカメラを持ってヤマセミやカワセミを撮っていました。ですからいつでも身近にカメラがありました。

 

バードウォッチング初心者は動きのある野鳥を撮影できるカメラを選ぶ

 

これが私の経験と最近のカメラの機能・仕様のスピードの変化から、

 

バードウォッチング初心者のカメラの選び方です

 

プロが撮ったような美しい野鳥撮影が撮れるカメラを選ぶのではなく、身近なところでいきいきとした、しかも動きのある野鳥を撮影できるカメラを選ぶことだと考えます。何故かと言えば、それがあなたの想いを、イメージ・感性を写真に表現してくれるものだと考えるからです。

 

それは、生き物たちから感動をもらい、喜びとなってあなたに現れて来るものだと思います。

 

野鳥撮影は一瞬を逃さないために連写速度が決め手です。

 

ちょこまかと動きまわる小鳥にフォーカスした時、連写速度が秒間5回と秒間10回では、まして秒間10回と秒間24回では捉えられる瞬間が倍以上も違います。

 

またカワセミが魚を銜える一瞬などは人の眼に留まったとしてもカメラではシャッターのタイミングによってはくわえている時しか映らないかもしれません。その結果あまり感動はしないことになります。ですから連写速度が大事です。

連写速度が秒間24回のはこのカメラだけです。DSC-RX10M4

 

多少離れていてもカワセミのこんな瞬間もばっちり撮れます。

カワセミが魚を絞めて飲み込もうとしたとき、一度加えていた魚に逃げられそうになった瞬間です。背景に大きな石がなかったらこのような瞬間は上手く写し込めないかもしれませんが秒間24回で撮れるカメラに依存するところが大でしょう! RX10M4 作例

カイツブリが水中から出て、羽ばたいた瞬間です。高速AFカメラだと一瞬をとらえられます。(湯布院にて)RX10M4 作例

 

話は変わりますが、野鳥観察会などに参加しますとバードウォッチングをつづけるなら最初に自分に合った双眼鏡を用意することをススメられます。もし双眼鏡を購入したとして少し慣れてくると野鳥の写真を撮りたいと思う気持ちにかられ、今度はカメラが欲しくなって来ます。

 

今度はどんなカメラを選んだらよいのかカメラ選びで悩んだりするという経過をたどる人が多くいます。実は私もその一人です。あなたもその一人でしょうか?

 

でも、本格的にバードウォッチングをやろうとお考えなら双眼鏡を買うのを控えて、そのお金を少し高めのズーム付きの高速AFデジタル・カメラ、ネオ一眼デジカメを買うようにした方がいいですよ。

 

高倍率のズーム付きカメラ、超望遠と世界最速の高速AFカメラで一瞬をとらえる

高倍率のズーム付きカメラ:「ネオ一眼」デジカメは、双眼鏡の代わりになります。これは双眼鏡を買ってしまってから分かることですがバードウォッチャーのだれもこのことを教えてくれません。なぜなら失敗したと思っていてもその失敗を人には言えないからです。

 

もし、双眼鏡とカメラを揃えて持ち歩くととっても疲れます。結構な重さになって疲れてしまってこたえます。せっかく楽しむために揃えた双眼鏡とカメラですが重くなってはバードウォッチングが嫌いになってしまいます。それを避けたいですよね。

 

それと、カメラの選び方で考慮したほうが良いのは、出来るだけ高倍率で、1秒間の連写の回数が多いカメラを選ぶことです。この考えはお薦めです。できれば24コマ/秒切れるカメラが良いですね。 野鳥の動きがコマ落ちしないように撮れるのが絶対いいです!

 

実は今使っているカメラの前に使っていたカメラの連写速度が秒間10回程度でした。取った後で連写の状態を確認したところ、コマ落ちしていて期待した瞬間が撮れていませんでした。

 

せっかくのシャッターチャンスが自分の思っていたほどではないことに落胆しました。ですので、この連写の秒間回数が野鳥撮影成功の鍵と言っても過言ではありません。

 

少しまえに登場した時の『ネオ一眼』は、一見すると一眼レフカメラのように見えますが、レンズ交換はできません。
高級機と比較して『ネオ一眼』のメリットは、

●低価格で超望遠撮影ができる
●軽いので持ち運びやすい

この点が非常に優れています。
その反面、デメリットとしては、

●センサーサイズが小さいので、画質がいまいち
●高感度撮影に弱い
●オートフォーカスが遅い

などがあげられていました。ところがつい最近、昨年末(2017年11月)に

このデメリットを突き破ったカメラが登場しました!!

これは「バードウォッチング初心者」にとっては朗報です。また、カメラの買い替えを検討している方にもチャンスです。そのカメラの名前は、SONYの『ネオ一眼』、サイバーショットRX10Ⅳです。

 

少し前までは、Panasonic デジタルカメラ ルミックス FZH1 2010万画素 光学20倍 ブラック DMC-FZH1がスゴイ評価を頂いていました。でも、技術の進歩は早く、それに加えてユーザー目線での開発を重視した結果、

 

SONYの『ネオ一眼』、サイバーショットRX10Ⅳが登場したのです。

 

私はこのカメラをオススメします。

 

その理由は、感性の赴くままに決定的瞬間をとらえることができるからです。

 

撮りたい写真が撮れるからです。ちなみに、『ネオ一眼』の「SONYサイバーショットRX10Ⅳ」は超望遠と高速AFを備え、24回/秒間以上の連写ができるます。

 

これを基準にカメラを選ぶことをおすすめします。

カワセミのバックスタイルです。これも連写で撮った一枚です。

バードウォッチング用のカメラは、サイバーショットRX10M4がおすすめ!

そこで私のバードウォッチング初心者のカメラ選びの答えは、コンデジ・SONYの『ネオ一眼』サイバーショットRX10M4になります。

 

ちょっとお値段は高めですがこれを片手に毎日ウォーキングをしながらバードウォッチングをしています。このカメラはまさに双眼鏡とデジカメの両方を満たしてくれて、重さも苦になりません。

超望遠と世界最速の高速AFで野鳥撮影が堪能できます。

これで撮りたい写真が取れて満喫できます。

超望遠での撮影では、ピント合わせが非常に厳しくなります。被写体が少し動いただけで、簡単にピンぼけ写真になってしまいます。これをカバーするためには、カメラのオートフォーカス(AF)性能がとても重要。

アオサギの飛び立った瞬間です。オートフォーカスで撮ったものです。

カメラの仕様でAFの合焦速度が何秒かを確認したり、展示機で実際にテスト撮影したりして、AFの正確さを自分でチェックしてみるといいでしょう。

 

これをチェックしてカメラを選定する人は少ないようです。これまでにカメラ選びで論評をしてきた人はこのような視点でカメラ選びをされている方は少ないです。

 

また、超望遠ではファインダーで見える範囲が非常に狭くなるため、被写体の動きを把握しづらくなります。

 

するとシャッターチャンスを逃しやすいので、「連写で撮っておき、あとからベストタイミングのカットを選ぶ」という方法が有効になります。

岩の上できょろきょろしているトビです。50mくらい離れた川の中州にいるところです。連写でとった中の一枚です。

ですので、

野鳥撮影のカメラ選びで重要になるのが連写速度です。

連写速度が速いほど、一瞬のシャッターチャンスを逃さず捉えることができる確率が高くなまります。

 

 

これを買って大正解です。″50の手習いバードウォッチング”は機能はいいけど重さに困っていらっしゃる方、女性の方、これまでのカメラでは重くて持ち運びに難点を感じて買い替えを考えている方、カメラの買い替えを検討している方にも朗報です。

 

SNSにも対応しているバードウォッチング用のカメラを選ぶ!

候補のカメラにWifi対応しているとSNSにも投稿できます。インスタグラムやFacebookに撮った写真をネットにアップするのが簡単だからです。あなたの撮った傑作をネットにアップして楽しめますよ!

 

そして、あなたが選んだカメラを持って、バードウォッチングの達人がお伝えする”バードウォッチング初心者におススメする野鳥撮影10のコツ”を知って実践すればあなたはもうバードウォッチングの撮影のプロです。

 

このブログに載せている、

写真は全て『ネオ一眼』RX10M4で撮ったものです。

 

梅・桜の時期にはメジロも華やかな色に?周りの紅梅の色の影響で目白の身体の色も心なし紅くなっているようでした。

お得に、失敗しないカメラを購入方法とは!

失敗しないカメラの購入方法があります。

カメラを買うことを真剣に考え検討した後、カメラを使って撮影して行くと周辺の機材が欲しくなります。そんなことを考えると、

 

どこからカメラを購入するのがお得なのか?

 

それを知らないと損をしてしまいます。大事なことです。

 

 

賢く、お得にカメラを購入する方法はこのボタンをクリックして確かめてね!

念願のカメラを手にした、バードウォッチングの達人・イッセイ村山が毎日のように実践している野鳥撮影の方法の中から、あなたにお役に立てると思うものも厳選して10個のコツとしてまとめました。宜しかったらご活用ください。お伝えします。

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 メーカー/  画像 ソニー

RX10IV(DSC-RX10M4)

ソニー

DSC-RX10M3

ソニー

Cyber-shot

パナソニック

ルミックス

キヤノン   PowerShot G3 X

商品名 DSC-RX10M4 DSC-RX10M3 Cyber-shot DMC-FZH1 PowerShot G3 X
特徴 1.0型センサーツァイス バリオ・ゾナーT,Wifi対応,シャッタースピード1/32000,手ぶれ補正 1型センサーにハイクオリティレンズ、4… ズームしても明るさの変わらないF2.8… 3つのファンクションボタンとタッチパネ… 着脱式のEVFを外せばその分コンパクト..
価格 189,880(税別) 128,020円(税込) 97,600円(税込) 116,080円(税込) 130,000円(税込)
レンズ焦点距離(広角端)  24mm(35mm換算) 24mm(35mm換算) 24mm(35mm換算) 24mm(35mm換算) 24mm(35mm換算)
レンズ焦点距離(望遠端) 600mm(35mm換算) 600mm(35mm換算) 200mm(35mm換算) 480mm(35mm換算) 600mm(35mm換算)
 光学ズーム倍率 25倍 25倍 8.3倍 20倍 25倍
レンズF値 F2.4(広角端)-F4.0(望遠端) F2.4(広角端)-F4.0(望遠端) 全域F2.8 F2.8(広角端)-F4.5(望遠端) F2.8(広角端)-F5.6(望遠端)
オートフォーカス速度 0.03秒(CIPA準拠) 約0.09秒(CIPA準拠) 約0.09秒(CIPA準拠) 約0.09秒(CIPA準拠) 約0.2秒(広角端、CIPA 準拠)
連写速度 約24コマ/秒 最高約14枚/秒 最高約14枚/秒 最高約12枚/秒 約5.9枚/秒
総合評価  〇
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まとめ

 

 

 

さ~!読んでみてください! 10個のコツとは?

野鳥撮影成功の10のコツ

先ずはコツの1つ目からスタートです。

1.初心者はカメラファインダーの中で野鳥の姿を1/3位を占めるくらいに納めることが野鳥撮影成功のコツです。

カメラを1mm動かすだけなのですが、夢中になっているとそのことを忘れてしまいます。ズームを使って野鳥を撮影しようとするとき、右に1mm動かすこと、左に1mm動かすこと、そして上に1mm動かすこと、下に1mm動かすことこれが大切です。

 

野鳥をファインダーの中に納める

いつもこのことを頭に置いておいて野鳥をファインダーの中に納めるように心がけましょう。
良い写真を撮る第一歩です。そして野鳥撮影のコツです。

 

望遠レンズを付けたカメラを手持ちするようなときは、ぶれ防止のために添える手の脇を絞めてカメラを動かしましょう。

 

さらに、レンズの先の方を下から支えて安定させると良くなります。

背黒セキレイにぎりぎりまで近づいて手持ちでシャッターを切っています。このブログサイトの写真は全部手持ちで撮影しています。(自宅近くの河原で)

 

次はあなたの気持ちが写真に反映されることについてのコツです。

2.ファインダーを覗いたとき野鳥のクチバシ(嘴)側に空間をあけるのが野鳥撮影成功のコツです

写真を撮ろうとするとどうしてもファインダーの真ん中に野鳥を置いてシャッターを切ってしまいます。

野鳥が横向きになった時

真正面から写真を撮ることは少ないです。野鳥が横向きになった場面で写真を撮ることが多くなりますので、ファインダーを覗いた時、野鳥のクチバシ(嘴)側に空間をあけるとおさまりが良くなります。

 

写真が安定して、撮った写真を見てみると野鳥が何かを見ているような感じで写ります。そうすることで写真を見た人に伝わってくるものがあります。これが野鳥撮影のコツです。

 

どの程度明けると良いかは野鳥の大きさや撮影距離や周りの風景などによって違ってきます。あまり画面の大きさに比べて野鳥が小さくてもダメですが大きすぎてもダメなものです。
沢山撮って経験をしてみましょう。

 

画面の中心より少し左寄りで構図を決めました。右側の枯れ草がないと少し寂しい結果になるところでした。

次は、眼についてです。眼には不思議な力があります。そのことについてのコツです。

3.いつでも野鳥の眼にカメラのピントを合わせるのが野鳥撮影成功のコツ

野鳥はじっとしていることは少ないです。でも、じっとしているところを見つけたらとにかく野鳥の眼にピントを合わせるようにしましょう。

 

そうしないと後から出来上がった写真を見ても野鳥の様子や表情が伝わって来ません。初心者の方の写真をみると全体的にピントがあっているけど写真から伝わってくるものがないという感じになります。

野鳥の眼にピントを、羽毛よりも

羽毛がキレイに撮れても、全身が上手く撮れていても、眼にピントがあっていなければピンぼけの写真のように見えてしまいただ撮っただけの写真となってしまいます。

 

野鳥には表情筋がないと言われています。ましてや顔は羽毛にくるまれていますので見えません。表情を撮るには眼にピントが合っていることで伝わるものがあります。
初めは難しいかも知れませんがでもとても大事な事なのです。これが野鳥撮影のコツです。

 

素早く目にピントを合わせるように心がけると良いですよ。

キジは体を動かさなくても目は動かしています。キジばかりではなく野鳥を撮るときのピント合わせは目を狙って下さい。

眼は大事な写真の要素となっていることに加え次は、それを含めて撮る場面にあわせて考えると良いコツについてです。

4.撮りたいと思う構図を予め想定しておくのが野鳥撮影成功のコツ

撮り初めのころはとにかく野鳥を探すことと、見つけたらシャッターを押すことに夢中になりがちなのが初心者の方の傾向です。
ですので、構図をどうすればよいか等考えも及びません。また、考える暇もありません。

 

でも、バードウォッチングに行くときはどんな所へ、どんな野鳥がいそうか想定しましょう。
その上でファインダーの中に納めたい野鳥の姿をイメージして心の準備をして置くのが野鳥撮影成功のコツです。

ファインダー画面の上、下に空間を

例えば、スズメを想定すると、スズメは小さいですし、動きが早くちょこまかと動き回ります。地上に降りて餌を探しているようなときはファインダーの下の方に納めるように想定するとか。

 

小枝にとまっている時はアングルが上になるので出来るだけファインダーの上の方に空間を開けた構図にしようとか。

 

水鳥などは、水面に映る野鳥をファインダーの画面に入れるととてもその時の周りの状況が分かって良い写真になります。
そのようなときは少し引き気味にして、つまり画面いっぱいにはしないで野鳥をファインダーの上のほうに置いて、水面に映る野鳥も入れた構図にするのが野鳥撮影成功のコツです。

 

水際に近づいたハクセキレイ。川面に移った姿がシンメトリーに。

 

狙った野鳥を写し込むには構図が大事というのも分かったところで、次はその主役の野鳥を引き立たせるためのコツについてです。

5.前ボケでとるか、後ボケでとるか効果を考えてピントを合すのが野鳥撮影成功のコツ

野鳥が比較的近い時には、野鳥にピントをあわせると野鳥の後ろにある草木はボケて野鳥を強調することができます。この時、ぼけた背景の色が草木の緑だったり、時には花があれば花の色を上手く使ってボケ味をだすこともできますよ。このことができるカメラとしてサイバーショットRX10M4が挙げられます。

 

一方、前に草木があるときは野鳥にピントをあわせると前の草木がぼけて柔らかい雰囲気の中に包まれたような効果が出ます。

野鳥を浮き立てるボケ効果

ひらけた河原などでは野鳥に狙いを定めるときにどんな場所で撮るかを考えながら場所どりをするようにするのが野鳥撮影のコツです。

コチドリの羽ばたき。一瞬を捉えるタイミングは結構難しいです。背景をぼかす位置取りを知って。(多摩川にて)

ボケは少し意識して入れることが良い写真にするための要素の一つです。そのためにも野鳥との距離、角度、場所が結構重要になります。

 

場所取りがうまくいくと出来上がった写真も満足のいくものになります。

野鳥撮影についてあらかじめ頭の中に置いておいた方がよいことを書いてきましたがあまり慎重になってしまってはいけません。それを回避するにはファインダーを覗いていて見とれてしまってシャッターを切り損ねない為には必要なことは、指感覚と反射的動きに関するコツについてです。

6.撮影のチャンスは少ない。失敗作となってもいいからとにかくシャッターを切るのが野鳥撮影成功のコツ

野鳥はじっとしていることは少ないです。ですから、ファインダーの中に入って来たなら出来るだけ早い段階でシャッターを切りましょう。そうしないと見失ってしまいます。野鳥撮影のコツです。

 

今のカメラはデジタルですので例え失敗していても写し損ねたコマは消去できますので自宅に帰ってから撮影シーンを振り替えながら整理すればよいですから。

野鳥をファインダーの中に捉えたらまずシャッターを切る

フィルムカメラではそうはいきません。フィルムを使い切ってしまいますし、現像しないと分かりませんから、無駄になってしまってコスパが悪いです。以前はコスパを考えるとフィルムの残りが気になってなかなかシャッターが切れませんでした。

 

でも今は本当に便利なりました。失敗しながら覚えられます。無駄にもなりませんし良いことです。是非あなたもチャレンジしてみてください。

 

次の写真のようにシャッターが24コマ/秒間切れると野鳥の羽ばたいている羽根の広げ方を24枚の中から選べます。この写真のような一瞬を撮りたいいと言うのがあなたの気持の一つでしょう!これがなせるカメラにサイバーショットRX10M4があります。

木の枝にとまっていたスズメを狙っていたところに、突然もう一羽が近づいて争いになった瞬間です。(新潟県 福島潟にて)

次はいくらカメラの性能が良くても、最後は人です。カメラ任せにしない為のコツについてつぎにあげておきます。

7.オートフォーカスで大体のピント合わせを行って、その後手動で微調整をするのが野鳥撮影成功のコツ

いまどきのカメラはオートフォーカスになっていますので自分でピント合わせをしなくても自動でやってくれます。なので、あなたは写したい野鳥をカメラのファインダーに入るようにカメラを振ればいいだけになります。

 

野鳥は小さいのが多い。オートフォーカスで捉えた後に

ですが、カメラも万能ではありません。ファインダーの中心部でオートフォーカスしてくれますので写したい野鳥は動きますのでどうしてもピントが甘くなります。そこで微調整が必要になってきます。

 

 

それでオートフォーカスされたあとは手動で微調整してピント合わせをします。これが野鳥撮影のコツです。

 

こうすることであなたは思い描いていたイメージの野鳥の写真を撮ることができるようになります。

ヒバリのさえずりは空高く上空で聞こえるのが普通ですが、鳴き声を聴き分けて行くと流木の上でさえずっていました。一旦オートフォーカスし、後は手道で微調整。(多摩川上流にて)

野鳥の動きを観察しながら構図を決め、ピント合わせをしてシャッターを切ることに夢中になっているといつの間にか空模様もあやしくなってくることは結構あります。そんな時には・・・。

8.突然の雨にも大丈夫な防水の対策だけは行っておきシャッターチャンスは逃がさないのが野鳥撮影成功のコツ

雨のシーズンはバードウォッチングをやらないと決めていても、たとえスタート時点で晴れていても突然雨が降ってくることはままあります。

 

野外での撮影ですから常に雨への備えは大事です。私はいつも雨対策はした上でバードウォッチングをしています。

野鳥撮影は自分とカメラの防水対策を

雨対策は、自分自身が雨に濡れないように雨具の用意をします。帽子やレインコートで充分です。私は雨傘も用意して行きます。迷彩柄の雨傘です。また、靴は防水のトレッキングシューズを常に履いていますが雨の日には日本野鳥の会のバードウォッチング用長靴を履いていきます。

 

忘れてはならないのはカメラの雨対策です。カメラにはレンズの長さに加えてボディの長さも考えて防水対策をします。

 

三脚を使った撮影ではカメラと三脚がすっぽりとかぶせたビニール製のものを用意しましょう。
私はカメラアタッチメントを付けて傘を固定して、右手はシャッターを押すようにして、左手は傘とカメラボディを押すようにして支えて持って固定します。

 

風がない時は左手で傘を持ちながら同時に左手でボディを支えます。この方が機動力があって良いです。これができるのは今のデジカメは手ぶれ補正機能がついているからです。新しいカメラは手ぶれ補正機能も進化しています。とても助かります。これが野鳥撮影成功のコツです。

狙っていたツグミにピントをあわせて構えたとき、突然の雨でした。雨粒が大きかったのでいい雰囲気で写りました。(萩原橋付近にて)

野鳥撮影を成功させるには、絶対欠かせない重要なコツがあります。これについて次にお示しします。

9.おすすめしたいのは撮りたい野鳥のことを知り尽くすのが野鳥撮影成功のコツ

予(あらかじ)め、野鳥のことを知っておくと撮影がうまくいきます。
例えば、どのような餌を食べているのか?そのような餌はどのような場所にあるのか?

 

野鳥はそれを知っています。ですからそこに行けば餌にありつけるのです。あなたは狙いとしている野鳥の餌場を観察することでシャッターチャンスが大幅に上がります。

野鳥によっては潜る、飛び込む、突く等餌の取り方が違う

例えば、カワセミを撮ることを想定すると、カワセミはダイビングして魚を捕ります。その魚をとるためにどこに飛び込むのか見定めています。

 

カワセミは魚を絞めてから丸のみにします。ですので、魚の大きさはカワセミの身体より小さい3~4cmくらいです。魚を絞める丈夫な枝かいし・岩のあるところに水中から上がってとまります。そのことが分かっていて魚を探します。

 

その魚は急流にはいません。たいていは流れが緩やかな所にいます。そんな川の淵の枝や岩などにとまって様子を見てダイビングキャッチして魚を捕まえます。

 

これだけのことを知っているとどこで魚を捕るのか、どんな場所にとまるのか?がある程度想像が付きます。

 

なので、撮影したい野鳥の事をしっかりと頭の中に入れて準備して置きましょう。これが野鳥撮影成功のコツです。雉の場合は起床?は早いです。朝陽を浴びていることがおおいです。

これは雉ですが野鳥撮影は追いかけまわしてはいけません。撮りたい野鳥の生活や行動を知っていると近くで撮影をさせてくれます。

次に、最後に行きつくところはこのコツです。

10.「可愛い野鳥」を撮りたいなら親子の愛を撮るのが野鳥撮影成功のコツ

野鳥と出会う確立が高い季節は春です。春には子育てのため餌を捕る必要があることから野鳥の動きが活発になります。そのことを知っておくだけでシャッターチャンスは格段に上がります。

 

その上、卵を抱いている時期を過ぎてヒナがかえると、ヒナに餌をあたえるために親鳥はさらに活発に動き回りますのでチャンスが多くなります。

親子の愛を写すいい機会が

そこで、親子の愛を写すいい機会がたくさん出てきます。
野鳥写真のプロが美しい写真を撮ることを追求するのと違って、あなたは「愛をテーマ」に写真を撮ればきっとあなたの気持と優しさが見る人の心を打ちます。響きます。これが野鳥撮影成功のコツです。

 

例えばコチドリは浅い川の淵とか、河川敷で卵を産み育てます。卵からかえってよちよち歩きのヒナはもふもふで何とも言えません。

 

抱っこしたくなります。親がえさを取に出ている間はじっとしていて殆ど動きません。親鳥が戻って来ると親の羽根の下に潜り込む姿はとても可愛く親子の愛を感じます。

 

このような野鳥の子育ての姿は、セキレイでも、スズメでも、ムクドリでも、カラスでもウォッチングしていると簡単に見られます。この写真はセキレイの場合です。

5月。セキレイのヒナです。親鳥が近づいてくると餌をねだって羽ばたきます。(多摩川上流にて)

背黒セキレイの親子が視野に入っていて、親の帰りを待ちわびて餌をもらう雛。

「SONYサイバーショットRX10Ⅳ」は野鳥撮影に最適化

まとめ

私の経験から、野鳥撮影のカメラ選びはプロのカメラマンが撮ったような写真を撮れるカメラをチョイスするではなく、

あなたの気持ちを表現できるカメラを選ぶこと

が大事です。

私がお薦めするのは『ネオ一眼』SONY/ソニー DSC-RX10M4 Cyber-shot/サイバーショット RX10 IVです。例えば、可愛い野鳥のヒナを撮りたいと思ったらそれを実現できるカメラを選ぶことが大切です。(下の写真はこれを実現してくれています)

手持ちで撮れて一瞬を見逃さない高速シャッターが切れ、20回/秒以上の連写ができるカメラです。

  

そして、実際に手に入れた「あなたのカメラ」で野鳥を撮るにはコツがあります。そのコツを私バードウォッチングの達人・イッセイ村山が実践して来た中から厳選して「10個のコツ」としてまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

その野鳥撮影の「10個のコツ」を実践すれば間違いなくあなたは好きな野鳥のフォトアルバムも作成できて、SNS投稿でバードウォッチャーのデビューもできます。きっとカメラの選び方が間違いでなかったと言う確信を持つことができるでしょう!!

 

それと、「50の手習いバードウォッチング」であっても、女性であっても負担が少ない重さのカメラで撮りたい写真が撮れると思います。SONY/ソニー DSC-RX10M4 Cyber-shot/サイバーショット RX10 IVなら。

 

この野鳥撮影成功10個のコツは、あなたを充実したバードウォッチングの世界へいざなってくれることは間違いありません!!

 

最後まで読んでくれたお礼として、このサイトに記載の撮影スポットをお知らせします。宜しかったらどうぞ。メルアド、お名前をお知らせください。

 

 

 

あなたにも簡単にできる野鳥撮影成功10個のコツを是非継続して実践してみてください。全国にはたくさんの野鳥公園がありいろいろな種類の野鳥たちが暮らしています。きっとあなたも野鳥撮影に出かけたくなると思います。

キジを観察しているといつ羽ばたくかがその雰囲気が分かるようになりました。その瞬間を捉え連写した一枚です。SONY/ソニー DSC-RX10M4 Cyber-shot/サイバーショット RX10 IVは24コマ/秒連写ができます。

いつか一緒にバードウォッチングのツアーに行ってみませんか!! そんな機会ができることを楽しみにしております。

 

最近仕事の環境が変化して、カメラを使うシーンが増えてカメラ購入の必要性が出て来たのと、マイルを一気に貯めたいと考えていた時、ビックカメラでカメラを購入するとANAマイルが高変換率で貯まることを知り、これは丁度いいタイミング!と判断しカメラを購入することにしました。

今回購入したのは、『ネオ一眼』の「SONYサイバーショットRX10Ⅳ」で 価格が189,880 円+税=205,070円なので、ビックポイントが10%の20,500ポイントも貯まります。

このビックポイントを「ソラチカカード」経由でANAマイルに交換すると ビックポイント20,500ポイント⇒12,000マイル になります。 これを、12,000マイルが貯まる買い物をしようとすれば、   120万円の買い物 をしなければなりません。

「ビックカメラ.COM」でカメラ、家電などのお買い物をするのが、ANAマイルを貯めるのに役立つかご理解できると思います。*「ソラチカカード」入会キャンペーン中ですのでカメラを購入しマイルを大きく貯めるチャンスです。

※マイルが劇的に貯まる方法と手順は 、こちら⇒「ソラチカカード」入会キャンペーンから。

 

また、国の天然記念物であるオオヒシクイが飛来することでも知られ、220種以上の野鳥がやってきます。)「マイルとポイントで “0円で全国野鳥撮影”してきました」 新潟県佐渡のトキの森公園:トキの森公園は、佐渡の中央部に広がる国仲平野の新穂地区に位置し、トキ資料展示館、トキふれあいプラザがあります。

現在、自然界にはおよそ300羽のトキが生息していますが、まだ野生定着というレベルに達していないことから、佐渡市民をはじめとする多くの皆様に野生のトキを積極的に見せることができる状況にありません。 この施設は、トキが飛翔可能な大型ケージを整備し、その中により 自然に近い環境を再現することで、飛翔、採餌、巣作り等トキの生態を観察できるように整備しました。

「マイルとポイントで “0円で全国野鳥撮影”してきました」 沖縄県北部は詳細計画中です。「8月初めころにマイルとポイントで “0円で全国野鳥撮影”予定」

大分県の湯布院へ”0円で行くバードウォッチングの旅”をしてきましたのでご報告します。朝霧のなかに現れたのは100年の歴史のある・・?

*「耳寄りな話:“0円で行くためのマイルとポイントの貯め方”

  1. フライトマイル(飛行機に搭乗して貯める)
  2. クレジットカード決済でマイルが貯まるカードを利用する
  3. クレジットカードの新規入会キャンペーンで大量マイルを獲得する
  4. ポイントサイトの活用(最重要)

 

 

今日もバードウォッチングの達人・イッセイ村山はフィールドに出てこれらの野鳥撮影成功のコツを実践しています。【緊急:今朝(2018.6.19)キジの親子、母鳥とヒナ7匹を発見!!!のちほど写真をアップしますね。】

雉のオスと野草。丁度良いタイミングで野草の横を通ってくれました。

雉のヒナがこの写真では5羽います。数えて見てください。(40~50m先にいる親子の雉を見つけました)

めったに合えない雉のメスです。メスは鳴かないのでつがいで居なけれ写真に納めることはあまりないです。

でも、カメラを買うだけでもいいと言う人もいらっしゃるとおもいます。その方はポイントサイトの「ハピタス」経由で“ビックカメラ.com”でカメラを買うとポイントがたまります。そのポイントで他の商品が買えますので大変お得です。

雉(キジ)を連写で撮影して動画にしてYoutubeへアップしてみました。⇒ https://youtu.be/BgZ3aGbyoiE ご覧になってみてください。

 

 

 

つぶやき、さえずり、羽ばたき

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