カワセミに魅せられてカメラを始めた人は多いと思います。
でも、まだこれからカワセミを撮りたいと思っている方、何処で見られるか知りたいと思っている方に参考になればと思って書いています。
カワセミを初めて見た時は、身近にこんな美しい鳥がいるなんて!!と大興奮する人がほとんどです。
いつでも見られるといいな~!と思うのが当たり前ですよね。
でも考えて見るとカワセミも野鳥ですから餌を求めてあちこち移動します。当然です。
[surfing_su_button_ex url=”https://birdwatching-tatsujin.com/satrueispot/” background=”#338835″ color=”#faf627″ size=”2″ wide=”no” center=”yes” desc=”撮影ポイント情報を知る”]この写真の撮影スポットの地図をゲット![/surfing_su_button_ex]カワセミを見つけるには、カワセミを知る!!
そこで見られる確率を上げればいいわけですが、カワセミの餌はほとんど魚です。ですから、川、池などに行けばよい!!
これが答えです。
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でも、水中にいる魚を見つけて飛び込むわけですから上から魚が見えることが条件です。
ここまで考えると川面の波が少なく、小魚がいるような場所になります。
さらに、
魚がいるかどうか見られるとまり木の枝や葦等の川面に張り出したようなところ
と言うことになります。
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でもカワセミは、適当な場所が見つかれば空中でホバリングして水に飛び込み魚W捕まえます。この様子を見つけるのは
カワセミの事をかなり知って
いて見たことがある人になります。
さらに、それをカメラで撮影するとなると結構経験をしないとムリでしょう。でもカメラの性能と軽量化が進んで来たのであまり難しくはなくなってきています。
SONYのDSCサイバーショットRX10M4ならきっとあなたの夢を叶えてくれるでしょう!!
何故このカメラをおすすめするかと言えば、
野鳥撮影成功は高倍率、連写機能
だからです。
倍率が高くなればなるほどぶれたり焦点が合いにくくなったりしますが、このカメラはこれまでのカメラの先入観を劇的に解消してくれたからです。
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1秒間に24回もシャッターを切ってくれるカメラ選び、野鳥撮影成功を!
なので、人の眼に泊まらない動きが着られます。ビデオをとればいいとの考えもありますが、私は動きの瞬間をとりとめたい、そこから得られる躍動感や思いがけないものを見ることができる一瞬を期待し表現したいと考えております。
あなたの感性を表現し、思いに応えてくれる夢実現するカメラが
RX10M4なのです。
カワセミのホバリング、川に飛び込む瞬間、水面に上がって来る瞬間、止まり木で魚をくわえて飲み込む瞬間等、これらの一瞬をコマ送りしながら見られるのがいいですね。
羽根や、脚の構え、眼の動きそんな状況を皆なさんに見て頂きたいと思っています。
ここまで読んでくださったお礼にカワセミが見られるスポットをお知らせします。ご希望の方はこちらからご請求ください。
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